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海外の顔の見えない相手との交渉 相手は顔の見えない遠くはなれた国の方々です。 国内では訪問して直接話しをする事もできますが海外ですと簡単には行けません。 また次のような障害も出てきます。 言語の壁 海外とのやり取りは英語が基本です。 仮に英語ができたとしても独特の商業英語や相手の意味するところを的確に理解しないといけません。 場合によってはミス・コミにケーションにて多大な損害をこうむるケースもあります。 文化の壁 海外の会社との貿易はまず相手を知る事が第一です。 その国独特の文化に根付いた言い回しや文面での交渉になります。 ある国では安易に非を認めないとか、契約・商標等に関する考え方も日本とは大きく違っています。 曖昧にしておくと後々大きな問題にも成り得ます。 貿易業務の煩雑さ 貿易業務には専門用語や独特の方式、国際法に基づいたルールがあります。 そういった事を理解し円滑に業務を遂行していくにはやはりそれなりの経験が必要となってきます。 通貨の違い(為替リスク) 海外の国との決済は日本円ばかりではありません。 依然機軸通貨はUSドルであり、必ず為替レートの変動によって売上げ・収益が変わります。 売上金回収問題 ビ ジネスにおいて売上金の回収は非常に重要な命題であります。 海外の取引先に対しどれだけの信用を与えていくか、またいかに確実に売上げの回収を計るかが大 きなカギとなります。 実際に海外との取引会社からの入金が滞った場合、その回収は非常に難しく泣き寝入りしている企業も多いのです。
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